ノースキャロライナで作陶されています、佐竹晃氏の薪窯で焼かれ、緋色・窯変・胡麻の掛かった、独特の造形が美しい焼き締め茶碗になります。なかなか入手が困難な作品になります。大きさは、径:約15cm、高さ:約7,8cm程度になります。【プロフィール】大阪生まれ。1983年米国移住。2003年ニューヨーク州ブルックリンからノースキャロライナ州スワナノアに移転。薪釜とガス釜を使い本格的に陶作を始める。2013年スタジオ兼展示スペースAkira Satake Ceramics/Gallery Mugenをthe River Arts Districtにオープン。Recent awards, events and exhibitions:2014年 マスタークラス ワークショップ (フランス)2013年 ニュージャージー州 Peters Valley School of Craftにて二週間の穴釜ワークショップ2013年 レクチャー “The Tea Ceremony and its Influence on Japanese Ceramics” (Mint Museum (ノースキャロライナ州シャーロット) )2012年 ニューヨークSOFA 出展2012年 イリノイ州 Wesleyan Universityにて講演と個展開催2009年 イスラエルpottery symposiumにて招待作家として講演とワークショップ2007年 フィラデルフィア ミュージアムショーにて全国的現代陶器優秀賞受賞2008年ー2010年 スミソニアン クラフトショー 出展 2007年ー2012年 フィラデルフィア ミュージアムショー 出展2009ー2014年 招待アーティスト限定ミント ミュージアム陶器展 出展共箱付き